前に引き続き、学部について…自分の研究内容はいつ言うねん、って感じですが
俺は昨年度まで大阪大学理学部生物科学科にいて、今は同大学の生命機能研究科(大学院です)というところに所属しています。
大阪大学は総合大学なので理系の学部が数多くあります。
理学部、医学部、歯学部、薬学部、工学部、基礎工学部… …
ん?基礎工学部?
基礎工学部。工学部でなくて『基礎』工学部。この名称の学部の存在は、大阪大学の特徴の1つですね
世の中に多くある『理工学部』。関関同立にも産近甲龍にもそれらしき学部がありますね。これは理学部と工学部の良いとこ取りっていう名目のはずです。
基本的にはそれと同じです
理学部は基礎的な研究をするところ。
工学部は発展的で、商売にすぐつながるような研究をするところ。
でもその『基礎研究』と『商売につながる研究』は別物ではなく、一直線上にあります
その2つの概念を両方持つ人材が最強
まあでもそういう人材を育てちゃおうということで『基礎工学部』が出来たそうです
阪大のちょっとスゴい所は、その3つの学部『理』『工』『基礎工』全てがあること。これはなかなか無い事です
具体的な研究内容はホームページを見てみてください
理学部のは、ここでもまた詳しく書きますね
補足ですが、最近はどの学部も上で言ったような『概念の融合』を意識していて、理学部でも企業と連携しているところもあるし、工学部でもずっと理論を突き詰めているところもあります
阪大のこれら3つの学部の間に、研究上明らかな違いがパッと見てあるかというと、ないです。
(研究でなくて、就職に有利なのは、阪大のこの3つの中では間違いなく基礎工学部と工学部です苦笑 だってこの2つは研究上の関係で企業とパイプがあるんです
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